札幌市中央区東本願寺前駅にある、初心者向けスポーツジム フィットメソッドです。
「ダンベルプレス」と「ダンベルフライ」は、大胸筋を鍛えるメジャーなエクササイズとして知られています。
おそらく、多くの方が「まずはベンチプレスからスタートして、その後にダンベルプレスとダンベルフライで胸を追い込んで」のような形でプログラムを組まれていることでしょう。
先述の通り、ダンベルプレスとダンベルフライは大胸筋を鍛えるメジャーなエクササイズとして知られている反面、その効果がどう異なるのかについてを言及されることはほぼありません。
今回は「ダンベルプレス vs. ダンベルフライ 大胸筋を鍛える効果はどちらが大きいか?」というタイトルで記事を書いていきます。
ダンベルプレス vs. ダンベルフライ
この研究では、過去6ヶ月間に渡りトレーニング経験のある男性を対象に、ダンベルプレスグループ(写真A → B)とダンベルフライグループ(写真C → D)に分け、週2回の頻度で10週間のプログラムを実施し、大胸筋の厚みがどのように変化するのかについてを調べています。

平均的な週あたりのセット数は13 〜 14セット、各セット8 〜 12回のレップ数とし、最終セットは挙上できなくなる限界まで追い込んだとのことです。
< 結果 >
| 部位 | プレス | フライ |
| 大胸筋内側 | + 16.8% | + 14.0% |
| 大胸筋中間 | + 10.0% | + 11.8% |
| 大胸筋外側 | + 13.1% | + 17.4% |
| 大胸筋全体 | + 13.1% | + 14.6% |
両グループとも大胸筋はほ同様に肥大し、グループ間で差は認められなかった。
ダンベルプレスとダンベルフライでは、その動作の関係上、ダンベルフライの方が大胸筋が伸ばされたポジションで強い負荷が生じると考えられており、よってダンベルプレスよりも肥大効果が僅かながらも高いのでは? と推測を立てていたのですが、どうも今回の研究では同程度の筋厚の増加が確認されました。
もっとも、さらに長期間であったりトレーニング未経験者であればまた違った結果が得られていたかもしれませんが、大胸筋を鍛えるうえでは2種目とも同等に有用になる可能性が示唆されています。
そのため、個人の好みや状況に応じて臨機応変にメニューに取り入れるのが望ましいでしょう。
最後に
今回は「ダンベルプレス vs. ダンベルフライ 大胸筋を鍛える効果はどちらが大きいか?」というタイトルで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか?
次回作もご期待ください。

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