札幌市中央区東本願寺前駅にある、初心者向けスポーツジム フィットメソッドです。
一般的に「猫背」は不良姿勢の1つとされており、バランス力・歩行速度・家事遂行能力などの低下と関連が認められています。
また、猫背は見た目的な面からもあまり良く思われることは少なく「どうにか直したい。。」と悩まれている方も多いのではないでしょうか?
今回は「猫背はトレーニングやストレッチで改善しますか? 運動と姿勢について」というタイトルで記事を書いていきます。
結論
最初に結論からお伝えしますと、猫背はトレーニングやストレッチで改善する可能性が高いです。
トレーニングやストレッチが猫背に及ぼす影響について
この研究では、平均年齢72歳の高齢女性を対象に、週2回・12週間に渡るトレーニングとストレッチプログラムを実施し、猫背にどのような影響が及ぶのかについてを調べています。
トレーニングとストレッチは、高齢者向けと言いますか習得の難度が比較的低いものを採用しており、
こんな感じのエクササイズを十数種類メニューとして組み込んだみたいです。
また、セッション日の運動以外にも、自宅で毎日姿勢の修正を意識するよう指示が与えられました。
そして、介入前と介入後で胸椎後弯角度 = 背中の丸まり具合を測定し、その結果が以下になります。
変化率 | |
通常 | 6° ± 3° 改善 |
最良 | 5° ± 3° 改善 |
通常は「普段通りの立ち姿勢」最良は「できるだけ背筋を伸ばした立ち姿勢」を示しているのですが、両方とも有意な変化が確認され、つまり「トレーニングやストレッチを行うことによって、猫背は改善される可能性が示唆された」とまとめられるでしょう。
所感
先程紹介したものと似たような研究はいくつも行われており、適切なトレーニングと適切なストレッチを処方すれば、それなりの時間はかかるものの、大抵の場合猫背は改善される印象を受けます。
具体的な日数を提示するのはなかなか難しいですが、仮に週2回の頻度で運動を実施し、かつ日常的にも姿勢に気をつけるのであれば、1 〜 2ヶ月ほどで違いを感じられるはずです。
ちなみに「適切なトレーニング」と「適切なストレッチ」とは何か? と言うと、基本的には「肩甲骨周辺 = 背中の筋群を鍛えるトレーニング」と「身体前面 = 大胸筋や三角筋前部等をほぐすストレッチ」の2つだとお考えください。
猫背の特徴としては過度な胸椎の後弯が挙げられますが、こうなる原因には「肩甲骨周辺の筋の弱化」と「身体前面の筋の短縮」が関係していると推測され、トレーニングやストレッチでこのアンバランスを解消する流れです。
そのため、上記2点に対してアプローチをかけることができるのであれば、何もトレーニングやストレッチにこだわる必要はなく、例えばヨガ・ピラティス・他のスポーツなどを取り入れても一定の効果が期待されるでしょう。
最後に
今回は「猫背はトレーニングやストレッチで改善しますか? 運動と姿勢について」というタイトルで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか?
次回作もご期待ください。
札幌市近郊にお住いの方は、
ぜひ フィットメソッド をご利用ください。