札幌市中央区東本願寺前駅にある、初心者向けスポーツジム フィットメソッドです。
冬も終わりに差し掛かり春の気配をあちこちで感じる今日この頃、薄着となる夏に向けてダイエットのスタートを切った(または始めようとされている)方は多いのではないでしょうか?
ダイエットを成功させる = 身体を細く引き締めるためには「アンダーカロリー」と言って、消費カロリーを摂取カロリーよりも上回らせる(摂取カロリーを消費カロリーよりも下回らせる)必要があり、この構図を達成できるのであれば食事制限でも運動療法でも手段は何ひとつ問いません。
しかしながらフィットネスに従事する我々としては、皆様にぜひとも「筋トレ」の実施を強く推奨します。
なぜなら、筋トレはダイエットの質を高め「見た目」にそれはもう素敵な変化をもたらすからです。
今回は「ダイエットでより大きな効果を出したいなら筋トレとの組み合わせが超オススメ!」というタイトルで記事を書いていきます。
異なる減量戦略が体組成に及ぼす影響について
Resistance training as a key strategy for high-quality weight loss in men and women
この研究では、20代から70代の男女約300名を対象に、彼らを「運動なしグループ」「有酸素運動グループ」「筋トレグループ」のいずれかに割り当て、体組成にどのような影響が及ぶかについてを調べています。
各参加者は1日あたり500kcal分のマイナスになるよう個別に食事プランが提供され、ちなみにタンパク質は体重 × 1.5gとしました。
< 具体例 >
・運動なしグループ20代女性Aさん:1日につき2100kcalの消費、1600kcalの食事摂取(- 500kcal)
・有酸素運動グループ30代男性Bさん:1日につき2900kcalの消費、2400kcalの食事摂取(- 500kcal)
・筋トレグループ40代女性Cさん:1日につき2400kcalの消費、1900kcalの食事摂取(- 500kcal)
有酸素運動はランニングマシンやエアロバイクなどを週150 〜 250分、筋トレはフリーウエイトやマシントレーニングなどを週2 〜 3回、とのことです。
結果は以下の通り。
| 男性 | 運動なし | 有酸素運動 | 筋トレ |
| 体重 | −8.5 ± 3.2 kg | −9.0 ± 4.2 kg | −7.7 ± 4.2 kg |
| 体脂肪量 | −5.8 ± 2.5 kg | −7.8 ± 3.2 kg | −8.9 ± 4.1 kg |
| 除脂肪体重 | −2.8 ± 1.4 kg | −1.1 ± 2.0 kg | +0.8 ± 5.0 kg |
| 女性 | 運動なし | 有酸素運動 | 筋トレ |
| 体重 | −7.13 ± 3.27 kg | −6.43 ± 3.53 kg | −5.42 ± 3.76 kg |
| 体脂肪量 | −5.47 ± 2.64 kg | −4.10 ± 3.17 kg | −6.36 ± 3.82 kg |
| 除脂肪体重 | −2.94 ± 1.40 kg | −0.37 ± 1.45 kg | +0.90 ± 1.24 kg |
まず「体重」ですが、男女ともに全てのグループで同程度の減少が認められました。
これは約5ヶ月間に渡りアンダーカロリーをキープしたからで、特筆すべきところは特にありません。
注目したいのは「体脂肪量」と「除脂肪体重(筋肉量)」の2つで、体脂肪量は筋トレグループで最も減少、除脂肪体重は筋トレグループのみ増加が確認できます。
つまり、全く同じ500kcalのアンダーカロリー量だったとしても、最終的な「身体の仕上がり具合」が違う、とまとめられるでしょう。
冒頭でも触れましたが、ダイエットを成功させる = 身体を細く引き締めるためには「アンダーカロリー」と言って、消費カロリーを摂取カロリーよりも上回らせる(摂取カロリーを消費カロリーよりも下回らせる)必要があり、この構図を達成できるのであれば食事制限でも運動療法でも手段は何ひとつ問いません。
しかしながら筋トレを取り入れると、体脂肪量は一層減り、筋肉量はむしろ増えるみたいです。
筋肉量が増えれば美しいボディラインの枠組みが形成され、体脂肪量が減ればその輪郭が際立ちます。
ダイエットに挑戦する際は、ぜひ筋トレも実施してみてください。
最後に
今回は「ダイエットでより大きな効果を出したいなら筋トレとの組み合わせが超オススメ!」というタイトルで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか?
次回作もご期待ください。

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