見学・体験はこちらから(WEB完結30秒)
健康の増進

まずは階段を積極的に利用するところから始めるという健康法について

札幌市中央区東本願寺前駅にある、初心者向けスポーツジム フィットメソッドです。

いわゆる「運動」は、健康的な生活を送るために必要不可欠な要素として知られています。

テレビでもラジオでも新聞でも雑誌でも、運動の重要性を説いたことのないメディアはおそらく存在しません。

しかし頭ではわかっていながらも、例えばフィットネスクラブに通って筋トレを頑張るとか、例えばスタジオに通ってピラティスを頑張るとか、そういった「ザ・運動」の類には取っ付きにくいという方も多くいらっしゃることでしょう。

今回は「まずは階段を積極的に利用するところから始めるという健康法について」というタイトルで記事を書いていきます。

昇降運動が最大酸素摂取量やLDLコレステロール値に及ぼす影響について

Training effects of short bouts of stair climbing on cardiorespiratory fitness, blood lipids, and homocysteine in sedentary young women

この研究では、座りがちな平均年齢19歳の若年女性を対象に、階段を利用した昇降運動を週5回の頻度で8週間実施し、最大酸素摂取量やLDLコレステロール値がどのように変化するのかについてを調べています。

階段は約200段からなり、1分間に90段のペース = おおよそ2分間で1回の昇りとし、週を追うごとに往復回数をMAX5回まで増やしました。

結果、最大酸素摂取量は17.1%増加、LDLコレステロール値は7.7%減少し、つまり「体力がつき、心血管リスク因子の1つを改善した」とまとめられます。


階段を利用した昇降運動は決して楽ではありませんが、先ほどの研究結果が示したように、健康にとって有益な効果をもたらせてくれるみたいです。

個人的な経験論としてはここまで頑張る必要はなく、最初は10段 〜 20段・週に2 〜 3回の頻度からのスタートでも全く問題ないと考えています。

仮に職場がビルの5階にあったとすると「エレベーターで4階まで、残り1階分は自分の脚を使う」程度でも、長期的には大きな差が出ることでしょう。

最後に

今回は「まずは階段を積極的に利用するところから始めるという健康法について」というタイトルで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか?

次回作もご期待ください。


THE BASIC 5 フォーム解説PDF

初心者の方はもちろん、より深く学びたい経験者の方まで役立つ、トレーニングエクササイズのフォーム習得に必要な知識と実践方法を、約200ページにわたり詳しく解説した教材を販売しています。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。


関連記事

  1. 【THE BASIC 5】一生モノの基本5種目フォーム習得完全ガイドの販売について
  2. スクワットで太ももの前 = 大腿四頭筋だけにしか効かない理由についてを解説
  3. 筋トレで部分痩せ = ある部位のみの体脂肪を落とすことはできないって本当?
PAGE TOP